Hand pan ハンドパン MUTA製 F Din 13(F Integral 14) ハードケース付

KHPMTF14-1
ようやく入荷しました待望のMUTA製のハンドパン
 

商品のご説明



※ハンドパンとは…
ハンドパンは世界で最も新しいアコースティックの楽器です。
2000年にスイスのパンアート社がハング(スイス語で手の意味)の名で販売したのがオリジナルで、その後にハングを手本にして作られた楽器はHandpanと呼ばれています。音の鳴る原理はスティ−ルパンと同じですが、ひざの上に置いて軽く指先で弾くので、澄んだ暖かい音が、体に染み込んでいくような体験をします。

●特長
・打音後少し遅れて響く倍音がとても気持ち良く響きます。
・見た目はハンドメイド特有の少し武骨な感じはありますが、プレスで製作されているものより製作者の温かみを感じる優しい音色が奏でられます。
・即興的なメロディをイメージしやすい音階です。

●スケール F Din13 (F Integral 14 note) F(ding) C.C#.Eb.F.G.G#.C.Eb.F 裏面 (C#.Eb)/(G.G#)

●製作:MUTA SOUND製

●サイズ:直径:約56cm 高さ:約26cm 

●重量:約4.4kg

●材質:STAINLESS STEEL

●付属品:ハードケース付

実物での演奏動画



店頭にてハンドパンプレイヤーTAKA氏にデモ演奏をしていただきました。




偶然Aki-ra sunrise氏が遊びに来て頂いたので軽くデモ演奏をしていただきました。



裏面のみでの演奏



※楽器を扱う注意点
ハンドパンは打楽器ですが、ジェンベやコンガのように力を入れて叩くと凹んでチューニングが変わってしまいます。
チューニングは簡単に直るものではないので、ご注意ください。
指先で軽く叩くだけで十分な音量・音色を出せますので必要以上に力を込めて叩かないでください。
高音多湿、直射日光を避けて保管して下さい。
楽器を持って人が多いところや、狭いところを移動される際はぶつけたりしないようお気を付け下さい。


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