新しく生産日やチューニング名が明記したタグが付いてきます。写真はG Pygmyです。
新しいスケールが入荷しました。
表面の仕上げも良くなり、音質もよりクリアで程よいサスティーン(残響音)に仕上がってます。
スリット部分の一部を指でミュートしてたたくとオクターブ音のような綺麗な倍音を鳴らすこともできます。
金属も重厚感がありしっかりとした作りです。
音の配列も新しい感性を楽器が連れて行ってくれるようなスケールです。
●スケール: F Astronaut F2 C3 F3 G3 G#3 C4 D#4 F4 G4 (9音)
●サイズ:直径 約51cm、厚み約17cm
●重量:6.2kg
●付属品:専用ケース(リュック式)
※写真は他のスケールと同じものを使用させて頂いていますのでご了承ください。
(参考動画です)F Astronaut
こちらは参考動画になります。
Rav drumの叩き方例
RAV DRUM 練習方法例
※楽器を扱う注意点
RAV DRUMは打楽器ですが、ジェンベやコンガのように力を入れて叩くと凹んでチューニングが変わってしまいます。
チューニングは簡単に直るものではないので、ご注意ください。
指先で軽く叩くだけで十分な音量・音色を出せますので必要以上に力を込めて叩かないでください。
高音多湿、直射日光を避けて保管して下さい。
楽器を持って人が多いところや、狭いところを移動される際はぶつけたりしないようお気を付け下さい。
鉄製でメッキが施しているわけではございませんので、演奏後は柔らかい布でふき取っていただき定期的にオイル(例えばクレ556や研磨材が入っていないカーワックスなど)を塗ってメンテナンスしてください。
また防錆紙(鉄鋼用)をケースの中に入れておくことをお勧めします。※銅用のものは使用しないでください。
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