そのまんま骨!?見た目もすごい楽器です。
キハーダはペルー・ボリビアなど南米を中心に使用されており、ギロのようにバチでこすったり叩いて歯を揺らして演奏します。
荷物の運搬・体毛・皮など生活に欠かせない動物のリャマは死後食用となり、骨は楽器としても使用されます。
ビブラスラップの原型になったといわれる楽器です。
●特長
・本物の骨で出来た楽器ですが、薬品でしっかりと消毒されています。
・一つ一つ品質をチェックしていますので叩いても擦っても良い音が鳴ります。
※歯を逆さにして演奏すると抜け落ちる場合があるのでご注意ください。
●製作:ペルー
●サイズ:全長40cm
●重量:1.3kg
※サイズ・重量には多少個体差があります。
※キハーダの演奏
(※動画は演奏イメージです。実際の楽器とは異なりますのでご注意ください。)
※キハーダを扱う注意点。
歯を逆さにして演奏すると抜け落ちる場合があります。
高音多湿、直射日光を避けて保管して下さい。
落としたり強くぶつけたりすると割れることがあります。
人が多いところや狭いところを移動される際はぶつけたりしないようお気を付け下さい。
ページのトップへ戻る