日本で昔から芝居や演劇などの効果音に使用されている擬音笛。
職人さんからのご厚意で特別価格でご提供させて頂いています!
お遊戯会、紙芝居、演劇、発表会、、、様々な場面を効果音で盛り上げて下さい!
ひぐらしの鳴き声は、なんとなく物悲しいせいか、初秋の「季語」にあげられていますが、梅雨明け頃から9月中頃まで朝夕の薄暗い時によく鳴いています。
オスの鳴き声は、間近で聞くと甲高くケケケケとうるさい感じですが、少し離れて聞くとカナカナカナカナと涼感を感じさせます。夏の夕暮れを表す効果音として利用されることが多いですね。
●特長
・熟練した職人による丁寧な手工品
・竹製で見た目は素朴ですが、音は本格的です。
・説明書が入っていますので、初めての方でも簡単に音を鳴らすことが出来ます。
※入荷によって竹のお色が変わります。ご了承下さい。
●製作:日本
●付属品:簡易説明書
製作者による演奏動画
※擬音笛を扱う注意点
高音多湿、直射日光を避けて保管して下さい。
竹製ですので気温の変化でヒビが入ったり割れたりする可能性があります、ご注意ください。
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